ゴルフはメンタルがスコアーを大きく左右するスポーツです

ゴルフを楽しんでいますか?

 

ゴルフに限らず、スポーツや私たちの日常生活の中では、メンタルと言う目に見えないチカラに大きく影響を受けます。

 

ゴルフは、スポーツの中でもメンタルの影響を受ける種目です。
以外でしょう?
ゴルフの事を知らない人や、初心者の人でもゴルフのラウンドをしたことが無い人は、そうなの?という感じだと思います。

 

しかしゴルフに関しては、毎週雑誌が出るほど、スウィングや道具、小物、ゴルフ大会などテーマは尽きないほどありそれについての記事が作られて、週刊誌や月刊誌となって販売されていきますが、メンタルについての記事はあまり見かけないですね。

 

メンタルについては、ゴルフスウィングや、ゴルフ場の情報、ゴルフクラブのように目に見えないものです。
従って、文字にして表現することや動画や絵、写真などを使い視覚や聴覚などで伝えにくいことも原因のようです。

 

ゴルフの雑誌には、ゴルフの上達に関してゴルフスウィングの事やゴルフクラブなどの情報はとても多く取り上げられていますが、ゴルフの上達、つまりスコアアップに関することは、それだけではありません。
ゴルフは、ちょっとしたメンタルなことで、スコアーは一気に崩れてしまいます。

 

 

ゴルフはミスのスポーツです

ゴルフは、そのホールの規定打数(パーと言います)に対して、1打少ない打数でホールアウトすることを「バーディ」、2打少ない打数でホールアウトすることを「イーグル」、3打少なくホールアウトすることを「アルバトロス」と言います。

 

反対に、そのホールの規定打数(パーと言います)に対して、1打多い打数でホールアウトすることを「ボギー」、2打多い打数でホールアウトすることを「ダブルボギー」、3打多くホールアウトすることを「トリプルボギー」と言います。

 

パーでホールアウトすることはとても難しいです。がんばっても頑張っても、バーディーはなかなか取れるものではない。
しかし、ボギーやダブルボギーはちょっと気を抜くと簡単に出てしまいます。

 

ミスを取り戻そうとして無理をすると、更に大きな痛手を負う。最初のミスが出た時に、そのミスを認めて冷静に自分の力量(りきりょう)でその後をプレーしていたら、1打のミスで済む。しかし、そこからミスを取り戻そうとして無理をするとすぐに3打、4打のミスになっていきます。

 

例えば、パー4のホールでティーショットをドライバーで打ったとします。ミスをして、チョロ。打球はまっすぐ飛びましたが50ヤード先のラフ。しかもボールはすっぽりと沈んでいます。グリーンまでは残り280ヤード、この場面でティーショットのミスを取り戻そうとウッドクラブをもって打ちましたが、トップしてしまいわずか30ヤードほどしか前に進みません。意地になって次のショットもウッドを持って第三打目。今度は何とか当たりましたがラフの芝がクラブに絡んで引っ掛けショットになりました。その結果ボールは左のフェアウェーバンカーに。次はバンカーの中から第4打目。ダフッてバンカーからやっと出ただけ。またまたラフの中。第5打目は何とかグリーン手前まで運べました。第6打目でグリーンに乗って残り2パットでパー4のホールを8打でホールアウトしました。

 

これは、よくあるシチュエーションです。タラレバの世界ですが、ティーショットでミスをした後のラフの中での残り280ヤードで150ヤードくらい打てればと思って、7番アイアンか8番アイアンで打ったとしたら、ボギーか悪くてもダブルボギーの6打でホールアウトできたであろうと思います。

 

このように、ミスがミスを呼ぶ。集中力や判断力が落ちたら、一気にスコアーは悪化してしまいます。

 

 

また、ゴルフは自分の性格が出るスポーツとも言われています。我慢強い人は、冷静に自分を見つめてその場面に最適なショットをつないでいき、自分の調子が良くなくても、それなりにスコアーをまとめることが出来ます。

 

しかし、すぐに物事を投げ出す人は、1ホールか2ホールで大たたきをするともう今日はダメだといって、プレーを投げ出す人がいます。そうすると、一緒にプレーしている人に悪影響を与えます。決して良いこととは言えません。

 

当サイトでは、メンタルに大きく左右されるゴルフをプレーするにおいて、ゴルフ場で実際に起きるトラブルやその時のメンタル面での対処法などをまとめています。
メンタルを強化して、少しでも良いスコアーでプレーできる一助になれば幸いです。