上手なパートナーと一緒にプレーしよう

ゴルフは、通常1組4人でプレーします。4人で18ホールのプレーをしていくと、調子のよい人、そうでもない人が出てきます。
そんな時は、調子のよい人についていくようにしましょう。

 

もう少し具体的に言うと、4人の人間関係を見ていると4人のその日のプレーの良しあしが発生します。いつもより調子のよい人、実力が出せないで落ち込んでいる人。様々です。

 

類は友を呼ぶということわざがありますが、4人でプレーしている光景を見ていると、ホールアウトした後次のホールまでに間、2人が2組で歩いている場合や3名が一緒で一人だけ後からついていくというような光景が見られます。調子の良いものは連れ立って歩いたり、話題も前向きで好循環が続きます。反対に、調子が悪い者同士も接触する機会が増えてくるようです。

 

特に、一人で歩いている人は、その4人の中で一人だけ調子が悪いか、逆に調子が良いかのどちらかに当てはまります。

 

今日はとても調子よくプレーが出来ている時に、調子がいまいちでミスを連発しているプレーヤーに声をかけるのは、ちょっと抵抗があるものです。「ドンマイ、ドンマイ」とか「がんばれよ」とたまに声をかけるのが精いっぱいなのが、現実です。その人のスウィングの欠点を指摘するのも差し出がましいものがあります。その結果、だんだん悪化してしまったら、さらに火に油を注ぐようなものです。かといって、プレーの事を全く触れることなく、たわいものない世間話をするのも、他の人の手前、上手くないようです。

 

ではどうするかというと、少し離れたところに距離を取って、話をする機会を少なくしてしまうという事が一般的な行動ななると思います。

 

また、調子が悪い人も、なぜか調子が良い、好調な人から離れたがる傾向もあるようです。そして、自分と同じ組の中で同類に近い調子の悪い人を探し出して、ピンがグリーンの端に切りすぎだとか身体の〇〇が痛いとか、とかく愚痴を言いあう相手(ミスを慰めあう相手)を見つけたがります。

 

ゴルフをプレーする時は、そのプレーぶりが似たような人が相寄り合ってプレーをすることはとても良いことですが、のんびりと和気藹藹でという事はプライベートでは問題ないと思いますが、中上級者が参加するゴルフ倶楽部の月例会などの競技会やコンペなどの時は、自己のベストを尽くしたいという想いでプレーをしている人には、和気藹藹とはいかないですよね。

 

調子の悪い人とは付き合わないようにして、調子が良い人や自分より上手い人とプレーをするようにしましょう。

 

調子の悪い人は、中にはゲームを投げ出してしまっている人も少なからずいるんです。その人は、すでに集中力もなく、周りを悪いほうに悪いほうに引っ張っていってしまいます。自分は、調子が悪くても我慢して踏ん張っているのに、そんな時に限ってゲームを投げ出した人が近くに来て、愚痴や泣き言を言って周囲を悪いほうに引き込もうとします。

 

そのような人に引き込まれないように、自分の調子が悪い時でも、我慢して決してゲームを投げ出さず自分なりに愚痴も言わずにプレーしていると、物事は良い方向に向かう事も多いです。また、同じ組でプレーをする同伴競技者に中でも、上手な人、もしくはハンディキャップの少ない人はそのような経験も過去には多く経験して今があるので、頑張って我慢してプレーしているあなたを見てくれているはずです。

 

また、上手い人は調子が悪くても決してあきらめたりゲームを投げ出したりしません。だから、自分の調子を上げるためにも、調子が良い時ほど上手いパートナーについていくようにしましょう。
自分よりレベルの高い人からは、ゴルフの技術だけでなく、マナーやゴルフに打ち込む姿勢など学ぶことはたくさん見つかります。

 

上手い人とプレーを行って自分のゴルフレベルアップや、スコアーアップにつなげましょう。