スタートの3時間前には目覚めよう!

私たちの身体は、目が覚めていても身体や頭が目覚めるには意外と時間がかかる事を覚えておきましょう。

 

朝目覚めたばかりの時は身体は、意外とだらけているものです。良くいわれるのが、手を握ってじゃんけんのグーの形を作りましょう。そしてグッと握りしめてみてください。朝起きたばかりの時は、強く握れないという実験結果もあるようです。朝起きた後で、体操をしたり手のひらを強く握ったり開いたりするなどをして、身体に刺激を与えると、身体がだんだんと目覚めていくので、手のひらを強く握れるようになります。こうなると、ようやく身体が目を覚ました状態のなります。

 

朝早くから競技が開始するスポーツは意外に少ないです。24時間走る続ける、グレートレースなどは有名ですが、朝早くから行うのはゴルフくらいじゃないでしょうか。朝早くから行うスポーツの競技が少ないのは、身体が目覚めないからなんです。

 

私たちの身体は、朝起きてから身体が目覚めるまでには時間がかかることを知識として覚えておいて、実際に実践しましょう。

 

 

 

計画的に身体を目覚めさせるには

 

その為には、スタート時間に合わせて目覚ましをセットして起きる習慣を身につけましょう。
具体的には、スタート時間の3時間から4時間前には目覚めることです。身体が緊張状態を取り戻すためにかかる時間は、目覚めてから3時間から4時間の時間が必要だと言われているからです。

 

また、コースに行く途中の車の中で載せてもらうから、自分が運転しないからと言って車の中での居眠りは禁物です。身体が目覚めていないところに更に目覚めさせることと逆行するのは気を付けなければなりません。

 

コースに向かう車の中で1時間程度居眠りをしてしまって、ゴルフ場に到着して1時間も満たない時間でティショットを迎えるとなると、想像するには、最初の4ホールか5ホールくらいまでミスの確率がとても高くなると思われます。

 

反対に効率が良い目覚めの方法としては、ゴルフ場に行く車の中では、運転手でなかったら運転手や同乗の仲間と適当におしゃべりをして時間を過ごし、ゴルフ場についたら冷たい水で顔を洗い、練習場に行って軽くボールを打ち、その後戻って、余裕があったらスタート前のコーヒーを一杯飲むなどと言った行動をしたら良いでしょう。この行動は、身体と心に緊張と覚醒のレベルを少しづつ引き上げて行くことになるのでとても良いスタート前の準備運動となるでしょう。

 

ストレッチをやるのも一つの方法です。身体が少し温まるくらいに行う事で身体の状態は上がってくるでしょう。

 

 

あさイチは緊張状態にするのもおススメです

 

ゴルフでは、緊張してはいけないとか、力みすぎるなとも言われます。ガチガチに緊張したり力みすぎるのはとても良くない事ですが、この事は緊張が不足して運動するに十分な準備が出来ていない人に対して言うことであって、一般的には飛ばしてやろう、いいところを見せてやろうという気持ちから、りきんでしまう人がとても多いのが残念なことです。力んでしまうと手打ちになったり、下半身が使えなかったりして、その結果自分のタイミングでのスウィングが出来なくなり、トップやダフリが多発してしまいます。

 

このように力みすぎる傾向にある人は、スタート前にはフルスウィングの素振りを何回かすると良いでしょう。フルスウィングをすることによって、身体の緊張や力みも取れてリラックスすることが出来ます。

 

しかし、一般的には、あさイチは身体が目覚めていないので、少しの緊張は必要だなと感じています。力むことは悪いですが、少し緊張することで体も心も目覚めて、戦闘モードに入っていくからです。早く目覚めて、準備万端でスタートホールのティーショットに備えましょう。
その日のティショットに向けて、目覚めてからの自分自身のルーティーンを確保することがとても重要だと思います。