ポジティブ思考でプレーをしましょう

ゴルフは自然の中でプレーをするスポーツです。

 

当然のことながら、暑い日や寒い日、強風も吹きますし、雨も降ります。時にはみぞれや雹も降る時があるでしょう。
ゴルフで中断するのは、雷雨の時くらいです。
それ以外の天候の日は、プレーは続きます。

 

雨の中でのプレーとなると、身体は濡れるしグローブも濡れて滑りやすくなったり、傘をさしていてもクラブでボールを打つ時は、傘を手放さなくてはなりません。その為、レインウェアを着ることになりますがそうなると、スウィングしづらくなることや、それでも髪の毛や靴下などが濡れてしまいます。また、春先や晩秋の時期などは身体が濡れると寒くなり、気持ちも沈みがちになります。

 

ティショットも転がらずに距離が出ないために、セカンドショット以降の残り距離も増えてきて、大きい番手のクラブを持たざるを得ない状況になり、良いスコアを出すのも難しくなりがちです。

 

半面、グリーン面は柔らかなり、ボールが止まりやすいという利点もあります。

 

 

雨の日だからと言っても腐ることは無い。

 

例えばあなたが、怪我や病気をして2ヶ月〜3か月も入院となったらどうでしょう。入院している状態では、ゴルフ場でプレーをするどころか、ゴルフクラブに触ることも出来ないのが現実です。世の中には、さまざまな理由からゴルフがしたくても出来ない人はたくさんいます。そういう人から見たら、雨が降っているくらいで、ゴルフのプレーをすることにストレスを感じたり、心が暗くなったりは贅沢という事だと思います。

 

●今の私には、ゴルフが出来る健康というものを持っている。
●今の私には、ゴルフ場でゴルフが出来る金銭的な余裕がある。
●今の私には、ゴルフプレーをする時間がある。
●今の私には、ゴルフプレーをしてくれる仲間がいる。

 

これだけの恩恵をあなたは与えられていることを自覚しましょう。

 

そう思ったら、雨が降っているくらいで腐らずに、前向きな考えでプレーをしたらスコアーも必ず変わります。

 

 

一番多くあるがっかりとは!

ゴルフにはいろいろなミスがありますが、心が折れるのは、短いパットですね。ティーショットのOBは、ある程度心の切り替えが出来るのですが、短いパットは結構心が折れます。

 

普通、パットは2パットで計算するじゃないですか。だから、3パットとなると心が折れるんです。特に短いパットの場合は特にガッカリします。結構引きずります。次のホールのティショットまで引きずります。

 

だから、短いパットが入らず3パットや4パットを外すと、その余計に打った1打、2打だけでなく、次のホールでのティショットのミスも誘発し大きな傷口に広がってしまうという事になりかねません。

 

こんな時にこそ、ポジティブ思考で気持ちを入れ替えることが大切です。
くよくよしていても、3パットをする前に時間を戻せるわけでもありません。

 

百歩譲って、くよくよすることは、自分だけなら良いかもしれませんが、ゴルフは3人から4人で行うスポーツです。周囲の同組の人の事も考えましょう。気を配りましょう。ミスを引きずったり、ミスしたことを自分の道具などに当たったり、行動に表すことは止めましょう。
あなたがゴルフをしたときに、同じ組で回っているうちの一人がそのような行動をしたら、あなたはどう思いますか。楽しくプレーしている他の人のことも考えて行動をしましょう。

 

 

3パットをしても、命が奪われるわけではありません。給料が下がるわけではありません。病気になるわけでもありません。それ以降のホールはプレーが出来なくなるわけではありません。
しかし、あなたが3パットをしたそれと同じ時に、世の中には命の危険にさらされている人もいます。仕事上の大きなミスを冒してしまい、ボーナス査定で下がってしまう人もいるかもしれません。

 

それに比べたら、3パットなんてなんとちっちゃなことで落ち込んでいるんでしょうか。そう思いませんか?