ゴルフはグリーンから後ろを振り返ってみよう

ゴルフはティーグランドでティーショットを行い、セカンドショット、(パー5のホールではサードショット)でグリーンオンさせ、2パットでパーを目指すスポーツです。

 

ティーショットを打つティグランドからそのホール全体を見渡すと、一番気になるのがOBゾーン。次は池もしくはウォーターハザード。その次はフェアウェーバンカー。あとはラフと言うかフェアウェーの幅の狭いところ。

 

ティーショットで一番打ってはいけないのがOB。次が池ポチャやウォーターハザードへのミスショット。次は、アゴの高いバンカー(グリーンまで距離があると直接狙えないので横に出すか、前に少し出すかになるので、1打罰に近い)、その次はラフです。ラフもクリーンまで距離があり、ボールが沈んでいるとかラフの芝の目が逆目だったりすると短い番手のクラブしか持てないのでラフも0.5打のアドバンテージのイメージがあります。

 

ゴルフコースは、ティーグランドから見ると池やバンカーなどがとても目に付くように配置されていて、どうしても視野に入ってくるのでとてもプレッシャーがかかりますね。
ティーショットの飛距離によってはボールの落ちるところがとても狭くなっているように見えてとても打ちにくいように様々なハザードがコースにレイアウトされています。

 

コース設計者が、プレーヤーに対してコースの攻略法を読ませないようにコース設計していますので、その罠にはまらないようにしないといけません。

 

 

初心者の人は、このようなコース戦略の事はピンとこないと思います。当然のことです。初心者の人は、自分のトラブルで周りの人に迷惑をかけないように何とかついていこうとその気持ちでいっぱいなので、一緒にプレーしている同じ組のゴルフの先輩の人はアドバイスをしてあげることが必要です。

 

ゴルフコースプレーの先輩は、そこまでの余裕が無いかもしれませんが、初めてゴルフコースをプレーする人などには声をかけてあげれるような、自分のプレーに余裕がある人が一人でも同組にいると良いですね。特に、社内コンペなどの場合は、組合せを考える(決める)幹事の人はそのあたりも考えてあげるようなしてください。

 

最近は、コースのレイアウトをインターネットで見れたり、ゴルフカートにコースレイアウトやバンカー、池などのハザードまでの距離が液晶パネルに表示されているようなシステムを導入しているゴルフコースもあるので、そういうところはとてもプレーしやすいですね。

 

 

ゴルフには、最後にグリーン上でパッティングを行い、カップにボールを入れてホールアウトをしますが、ホールアウトした後でも、グリーンにあがった後でも良いので、グリーンからティーグランドの方向を振り返ってみましょう。
初めて見る風景がそこにありますね。

 

実は、ゴルフコースのグリーンからティグランドを眺めてみると、コースに仕掛けられた罠(ハザード)がとてもよく見えるものです。
つまり、ティーショットはどこに打ったらよいのか、グリーンを狙うショットは何処を狙ったらよいのか。
グリーンに乗らなかった場合は、どこに打ったら次のショットが、より容易なショットが出来るか?(ストレスなくショットが出来るか、よりストレスの少ないショットが打てるか?)が分かります。

 

ゴルフは、フェアウェーの真ん中に打つのが、ナイスショットでもありますが、ボールの止まったところがディボット跡だったりもします。ディボット跡は結構難易度が高いショットになります。だから、フェアウェーのど真ん中へ打ったショットがナイスショットとは限らないのです。一番のナイスショットの定義は、次に打つショットが優しいショットだと思っています。だから、グリーンから振り返ってみると、どこが一番次のショットが優しいショットになるのかが見えてきますので、そのことを知っていると次につながりますよね。

 

初めて回るゴルフ場だとグリーンから見る景色は初めてだと思います。だから、目に焼き付けて記憶しておきましょう。
次に、同じゴルフ場をプレーした時のプレーに活かしましょう。

 

このように、グリーンからティグランドを見た時の景色からそのコースやホールの罠を把握することにより、そこに打たないようにプレーをすれば、ストレスやリスクが少なくプレーに臨むことが出来、結果良いスコアでホールアウト出来るような位なりますので、グリーンからそのホールを振り返ってみるという事を行ってください。