スコアーを気にしないでショットに集中しましょう

ゴルフ場でプレーをしていくにつれて様々な場面が訪れます。OBを打つことや3パット、よもや4パットなどと言ったこともあります。

 

また、OBかと思ったショットが木に当たってフェアウェーに出てきたというようなことも起こります。

 

10メートルや15メートル以上もある長いパットが入ることもたまにですがあります。

 

グリーン周りのバンカーから出すだけで打ったつもりのショットが直接カップインすることもあります。

 

ナイスショットやミス、思いもかけないラッキーなことなど、このように喜怒哀楽に満ちたことが起こるのもゴルフの醍醐味のひとつですが、様々な事が起こる一日が終えた時に最後には、スコアーはいくつだったのと数字の話になってしまいます。

 

ゴルフは結果を数字で争うスポーツなのでとても分かりやすいのです。だから、プレーヤーは結果の数字であるゴルフスコアーをとても重視します。

 

最終ホールをボギーで上がれば念願のハーフ50を切れると言ったこととか、ここをパーで上がれば初めての30台と言ったことなどです。

 

8番ホールや17番ホールなどハーフの最後のホールの前のホールが終わった後、ハーフ9ホールの最終ホールのティショットまでの移動時間などに、今日はなんだか調子良いみたい、どれくらいのスコアーかな?との思いが頭をよぎりスコアをついつい数えてしまいがちになります。

 

また、周りからも、調子いいじゃん!次のホールがパーなら30台だよ!とか、次のホールがボギーで50を切れるなどと言われると、その事で頭がいっぱいになり、周りの期待にも応えようとついつい自分で自分にプレッシャーをかけてしまいます。

 

まあ、ビギナーにとっては正念場とも言えるでしょう。

 

 

この正念場が、自信にプレッシャーをかけてしまい、結果最終ホールで大たたきをしてしまう事はよくある光景です。

 

まずティーグランドに立った時点で思う事は、「ここは安全にフェアウェーに置いておこう」ですが、実際に打ったボールは、クラブのヒールや先っぽに当たりむなしくOBゾーンへ・・・。その結果、トリプルボギーやダブルパーと言った大たたきをしてしまい夢は水の泡と消えてしまってしまいます。

 

スコアーを意識しなければ、計算したりすることなく普通に回っていれば、ボギーくらいでホールアウトできたであろうに・・・。

 

結果について意識するならば、「ボギーが取れなかったらどうしよう」と考えるのではなく、「ボギーを取ってやるぞ!」というポジティブな思考で物事を考えて、最終ホールのティショットをしにティグランドに上がるべきだったと思われます。

 

 

我々ビギナーは、とかくスコアについて気にしすぎる傾向にあります

 

あさイチのスタートホールのティショットの時点から最終結果の予想を行い、自分の心を悩ませたり喜ばせたりしがちになります。プレー中でパーが3ホール続いただけで今日は念願の90が切れそうだと思ったり、OB2発続いただけで今日はもうダメだと諦めがちになります。

 

普段と違う、いつもと違う。プレーが順調に行っている時ほど、ゴルフのプレー後半のプレッシャーはハンパなくなってきます。調子のいい時に不安になりやすい人や調子が良い終盤になると崩れる人は、次の方法は如何でしょうか。

 

 

時には、スコアーをつけることをやめる

 

その方法とは、スタートをした後何ホールかして、「今日はなんだか調子が良いぞ!」と感じたら、自分で自分のスコアーをつけるのをやめる事です。
一緒に回っている友人に「悪いけど、俺のスコアつけておいて」と頼むことです。

 

つまり、自分のスコアを自分でつけることをやめる事です。また、自分の記憶からも消してしまいましょう。そうでないと頭で計算し始めるからです。

 

こうすれば、スコアを気にせず、スコアに対して無心になれると同時に、スコアの代わりに自分のショットに集中することが出来ます。

 

ゴルフをする時には、結果を気にするのではなく、これからやるべきこと(自分のショット)に集中することがとても重要です。